ビジネスホテルの宿泊Q&Aまとめ!客室清掃員が関わる準備や対応がこちら

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ビジネスホテルは、お客様の数に比例して対応も多種多様。

客室清掃員が対応できることはありますので、安心してご相談くださいね。

今回はビジネスホテルの宿泊について、客室清掃員が関わるお客様の質問をまとめました。

ビジネスホテルに慣れていない人でも、相談しやすくなりますよ♪

この記事がおすすめの人

・客室清掃員に採用された。
・ビジネスホテルをたまに利用する。
・ビジネスホテルに連泊することになった。

フロントと客室清掃員が協力して対応

お客様のご要望があれば、朝に配られる指示書に書かれます。

予約受付はフロントが対応しますので、詳しく伝えていただいた方が◎

あいまいな部分があると、ご希望に添えない場合があります。

また、連泊になると、「こうしてもらえたらな」と悩み事が出てくるかもしれませんよね。

ゆっくり体を休めるために、気になることがあればフロントに相談しましょう。

ビジネスホテルの宿泊Q&A

お部屋のことは、客室清掃員が対応することも多いです。

私が働くビジネスホテルで、対応した例をいくつかまとめました。

会社ごとに違いがあるため、参考程度にご覧ください。

チェックインを早くしたい

チェックインが15時になっているのは、部屋の清掃をするからです。

それよりも前にチェックインしたい時は、早めにフロントに連絡しましょう。

ご連絡いただければ、朝一に清掃に入れます。

具体的なチェックイン時間が分かった方が、清掃ルーティーンが組み立てやすいメリットも。

急にお戻りになっても、清掃が終わるまでお待たせする可能性があります。

清掃時間は1部屋約25分だが、掛け持ちしているのですぐ入れるとは限らない。

前もってホテル側が分かっていると、清掃も入室もスムーズです。

清掃に入ってほしくない時は?

部屋に入られたくない時は、ドンディスカードを使います。

ドンディスカードとは、「清掃に入らないでください」と意思表示するものです。

これがあれば、誰も部屋に入りません

ドアノブに引っかけるタイプは、廊下側のドアノブにかけ直せばOK。

マグネットタイプも、同じく表側に貼れば大丈夫です。

部屋に入れないため、新しいタオルやゴミ袋は、大きな袋にまとめてドアノブにかけます

ゴミや使ったタオルは、廊下に出していただければ回収しますよ!

数日に1回は清掃するルール

ホテルのルールで、3日に1回など定期的に清掃に入ることがあります。

衛生保全や点検のため、設けている所がほとんどでしょう。

ただ、簡易清掃(エコ)を希望された人は、割引やクーポンがもらえる特典も。

簡易清掃は、タオルの交換・ゴミ捨て・アメニティの補充などを行い、ベッドメイキングはしません。

客室清掃員の負担が減るため、どちらにもメリットがあるサービスです。

在室中のまま清掃することはある?

基本、”チェックアウトしてから清掃”がルール。

在室中に清掃しませんので、ご安心くださいね。

しかし、お客様のご希望で「チェックアウトしないが清掃してほしい」と言われるときがあります。

その場合は、一度退室していただくのです。

退室が確認出来たら、朝一の清掃で早く仕上げることになるでしょう。

お客様は、外出・大浴場へ行く・ロビーでお待ちになるなど様々。

エコ清掃は約5分、通常清掃は約40分としていますが、なるべく早く終わらせます。

お客様がフロントを通さずお戻りになり、簡単なエコ清掃の時は廊下でお待ちになるケースも。

使い終わったタオル類はどうしたらいい?

使用したタオル類は、そのまま置いてくださって構いません。

使った形跡がハッキリ分かる方がありがたいからです。

キレイにたたみ直したり元に戻したりすると、回収の判断がしにくくなります!

また、ぬれているタオルをベッドに置くと、掛布団やマットレスまでぬれてしまう可能性が…。

整うまで売り止めになるので、ユニットバス(水回り)のどこかに置けば大丈夫ですよ。

使ったタオルや寝間着はバスタブへ?

お客様の中には、バスタブにタオル類を入れてくださる人がいますが、ルールは特にありません

逆に、「深くかがまないと取れない」と不便さを感じている清掃員もいますね。

数をこなしていくと、使ったタオルの位置は見当が付きます。

ベッド下のような、分かりづらい場所以外ならOKです。

枕やタオルなど特定の備品が欲しいときは?

「低い枕が欲しい」「枕が2つ必要」「バスタオルを一枚追加」など、ご要望があれば清掃時にセッティングします。

指示書に書かれるので、予約の時点でお伝えいただけると滞りなく提供できますよ。

寒い季節のために、リネン庫に毛布も保管です。

ちなみに、アメニティ類はオープンスペースに設置されている所があります。

それがあれば、宿泊に必要な分だけ持ち出せますね♪

部屋のにおいや汚れが気になる

お部屋で気になることは、ルームチェンジの検討が可能です。

フロントに連絡し、理由を伝えてみてください。

  • シーツの汚れが目立つ。
  • ほこりや髪の毛が落ちていた。
  • 香水や食べ物のにおいが残っている。

時間が経って気が付いた点がありましたら、メッセージカードに一言いただければ共有します。

しかし前提として、清掃が終わった後は、別の清掃員がチェック(インスペ)に入ります。

そこで見落とさなければ、このようなミスは防げるのです。

清掃終了後の見直しは、自分でしっかり行いましょう。

仕事に責任を持ち、インスペの人に任せきりはNG。

チェックアウト前に片付けた方が良い?

清掃は私たちの仕事なので、片付けていただくのは不要です。

でも、お客様によっては、荒れ放題でお帰りになる人がいらっしゃいます。

例を挙げれば、ゴミはゴミ箱へ・排泄物はトイレに・備品の破損を伝えるなどをしない人でしょうか…。

客室清掃の大変なケースはこちら。

わざわざやることはなくとも、次のお客様がいることや人の手で掃除していることを理解していただけると捗ります。

もし汚してしまったら、速やかにフロントに伝えてください。

清掃員も準備ができますし、入室後に気が付くより仕上げ時間に差が出ます。

シーツをはがした方が親切?

チェックアウトされた部屋で、シーツや枕カバーがはがされていることがあります。

お気遣いは嬉しいのですが、清掃は私たちが行うためそのままでOK。

逆に、以下のような二度手間の可能性も…。

  • 外さなくてもいいカバーが取ってあり、その付け直し。
  • 掛布団のたたみ直し、カバーを固定するヒモの結び直し。

シーツをはがす時、お客様の荷物がまぎれないか気を付けながら回収します。

そのチェックを含め、使ったままにしていただくのが一番やりやすいのです。

連泊中は私物を整頓するの?

客室清掃員はお客様の荷物に触らないので、置いたままで問題ありません

あえて言うとすれば、ホコリ・水濡れの心配でしょう。

ベッドメイキングはホコリが多く出ますし、ユニットバス清掃はシャワーを使います。

私物を汚さないよう、一旦移動させる(または上にウエスをかける)ことがあるのです。

最終的にキレイにしますが、バッグやクローゼットにしまった方が◎

清掃員の掃除がしやすくなる他、チェックアウト後の忘れ物をしにくくなりますよ。

部屋を整頓しない人は、忘れ物が多い傾向。

ゴミ箱がひとつしかないけど分別しないの?

ホテルのゴミ箱が1つしかないのは、生活感を出さないためと言われています。

そのため、お客様が分別する必要はありません

ただ、こちらで分別しますので、まとめて捨てられていると中身を見る場合も。

見えないよう袋の口を縛っても、ゴミが混ざっていたら開けるかもしれないことをご了承ください。

缶や瓶が入っていれば、必ず取り出して仕分けるんですね…!

見られたくない人は、最初から分けて置いてくださると助かります。

まとめ:ビジネスホテルへの質問・相談はお気軽に!

ビジネスホテルに泊まると、慣れないことは不安になりますよね。

客室清掃員は経験を積んでいますので、柔軟に対応できます

会う機会は少ないですが、直接相談していただいても大丈夫ですよ。

仕事以外に、カップルやファミリーの利用がありますので、お気軽にご相談ください。

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